「いいな」の文化

誰かのやっていることに「いいな」と言えること、とっても素敵です。
逆に「いやだ」と言えることも、ときには大事だったりします。
iinaではこのようにお互いのコミュニケーションが取れるようになることを最も大事にしています。
また、私たち自身も「いいな」と思ったことはすぐに取り入れ改善していく、
"「いいな」と言えるiinaの文化" を日々育てながら事業所を運営しています。

iinaの文化

「いいな」と思ったらまず取り入れる

私たちは、プログラムが アナログだから/デジタルだから といった区別はしません。
良いと思ったツールは積極的に取り入れ、お子さん一人一人あった適切なプログラムを提供できるよう日々試行錯誤していきます。

客観的な指標も大事に

人間は感情の生き物です。どうしても人を見るときに主観が入ってしまい、見えるはずのものが見えなくなってしまいがちです。
チームにはない客観的な視点を持つために、積極的なAIの活用や、定量的なデータに基づく分析も取り入れながら、より良い療育の実現を目指します。

ときには外にも

日々の生活の中で、なかなか外に出て関わりを作るというのが難しいこともあります。
iinaではお子様の成長に合わせて、時には遠足のような形で外に出て、
新しい刺激を受けたり、社会との関わりを持つ機会も提供していきます。

サービス内容

児童発達支援

対象:2歳から6歳まで
少人数での個別療育を中心に、
お子さまの発達を総合的に支援します。

放課後等デイサービス

対象:小学生
放課後の時間を有効に活用し、
継続的な療育支援を提供します。

5つの支援領域

健康・生活 運動・感覚 認知・行動 言語・コミュニケーション 人間関係・社会性

これらの領域を総合的に支援することで、
お子さまの全人的な発達を促進します。
広い教室を生かして、ツールを用いた運動指導や、保育士による日常生活スキルの向上など、
多角的なアプローチでお子さまの成長を支えます。